アルメニア

Armenian Evening Online
ポコシャン大使のお話・朗読・ピアノ・チェロ演奏 

主催: Joy of Travel、日本旅行作家協会中東欧グループ
協賛: 駐日アルメニア大使館
協力: SHEJAPAN ltd.


私は昔、JTBの通訳兼コンダクターをしていたことがあります。 初めて企画主催したのがコーカサス3国の旅でアルメニアの記憶は鮮烈です。雪嶺アララト山を仰いだこと。コニャックが美味しかったこと。特にガイドが自国民160万人の虐殺を強く訴えたことは忘れられませんでした。

アルメニア人ジェノサイドが各国で認定されだしたのは1990年以降です。
今ではアルメニアはコーカサスのシリコンバレーと言われるほどのIT立国です。

この度のOnline会はみなさんにご自宅でアルメニアを楽しんでいただきたいと企画いたしました。
大使が大使館から最古で最新の国アルメニアをご紹介くださいます。その他の出演者は自宅から、チェリストはハンブルグから出演します。

下記の「会の詳細」をご覧ください。ご参加をお待ちします。

渡辺節子


Armenia
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  1. 日時: 2020年9月25日(金曜日)17:00〜19:00 ※16:30開室
  2. 場所: Zoom
  3. プログラム
    1. 17:00~17:15
      開会の挨拶 Joy of Travel・日本旅行作家協会中東欧グループ代表 渡辺節子
    2. 17:15~18:00
      講演と質疑応答 『ITとワインの国アルメニア』※日本語 特命全権大使グラント・ポゴシャン閣下
      27年日本に暮らす知日家。コンピューターサイエンスの研究者・元国際基督教大学院教授
      (1)古代から続く歴史,(2)ヨーロッパとアジアが出会う豊かな文化,(3)ノアの箱舟伝説,(4)アララト山,(5)ブランデーとワインの誕生の地, というトピックを中心に語っていただき,アルメニアが世界初のキリスト教国(アルメニア正教)であること. アルメニア語が印欧語の中でも独自の特徴を持つ豊かな言葉であること, 国外にアルメニア人ディアスポラが数多く居住していることから世界でも珍しいディアスポラ省が国内に存在することなど, 知られざるアルメニアの魅力
    3. 休憩
    4. 18:15~18:30
      朗読
      • 『アルメニア人とアルメニア人』より抜粋 ウィリアム・サローヤン (1908-1981)
        『アルメニアに捧げる詩』 イェギシェ・チャレンツ(1897-1937)
        郷圭子
      • 民話『嘘つき』 ホヴァネス・トゥマニャン(1869-1923) 伝承を元に創作
        森田都
    5. 18:30~19:00
      ピアノとチェロの演奏  チェリストとの対話
      1. アルメニアの音楽教育事情、先生と生徒の関係
      2. チェリストのアルメニア国際交流活動について

      アンドラニック・サルクスヤンはアルメニア共和国エレバン出身。エレバン音楽院を卒業後、アルメニアの名門オーケストラ・アルメニアフィルを経てドイツへ移住。ハンブルグ・クラシックフィルハーモニー・オーケストラのメイン奏者などを歴任し、現在はドイツ拠点に教育者としても活動しています。アンドラニックとは約15年前のドイツでの共演コンサート以降、数々のアルメニア音楽を共演して参りました。 このたび主催の渡辺様のご依頼で出演をお願いしたところ、快く引き受けてくださいました。

      コーカサス山岳に位置し、旧ソビエト連邦の最東ともなるアルメニア共和国。 独自の民族色とロシアの影響の中に育まれた芸術性、音楽性に触れるたきっかけはアンドラニックとの出会いでした。 崇高で畏敬の念に満ち、かつ情熱的な音楽を奏でるアルメニア人と共演して、 人情に溢れる祖国に対する想いを聞くうちに、アルメニア共和国の魅力に誘われるようになりました。このたびはアルメニアの方々と文化との出会いへの感謝を込めて、演奏をお届けしたいと願います。

      吉村直美

  4. 会費: 3000円
  5. 申し込みはこちらから
※With Coronaの時代です。余儀ない理由で内容が変更することもあり得ます。